2016-11-20

プレイ動画 : T21 マリノフカ 遭遇戦

 YouTubeへ移動
↑画像をクリックでYouTubeへ移動

T21でMバッジを獲得し、パーソナルミッションのLT-15も達成できました。画質とfpsを向上したのでこれまでより見やすい動画になったと思います。

・試合内容

序盤、置き偵察に成功したことで有利に進むかに見えました。しかし味方が丘を失って敗色濃厚になってしまいます。そこから逃げ回りながらなんとか逆転できました。


偵察で隠れていた茂みは丘へ向かう途中の敵車両をスポットできる有効なポイントです。茂みにたどり着く前に発見されて引き返すことも多いですが、今回は上手く忍び込めました。

敵チームが丘を奪い南下してきた時、南に残った味方をサポートするべきかどうか悩みました。しかし、敵の攻勢を止められずにやられるだろうという推測から、より長く生存できそうな「北の味方と合流する」という選択をしました。負けそうだと少し諦めてたことでかえって冷静な判断ができたように思います。

・パーソナルミッション




いまだにStuG IVのパーソナルミッションに挑戦中で、ようやくLT-15を達成できました。残りは駆逐戦車のTD-15だけです。他の4種類の最終ミッションを名誉達成できていればStuG IVをもらえるのですが、HT-15が名誉達成できていません。結果を向上するには報酬の女性搭乗員の受け取りが必要で、どの車両に女性搭乗員を乗せるかを決められず先延ばしにしてきました。もうそろそろ決めないといけません。

・T21と搭乗員スキル


T69を使ってみたくてT21を再び購入し、ツリーを進めていこうかと考えています。以前はスカウトの役割をよく理解していなくて全く扱いきれず、すぐに売却してしまいました。そんな車両でMバッジを獲得できたことは自分の上達を実感させてくれます。

最高速度が56km/hで軽戦車としては少し遅いことを除けば扱い易い車両です。砲垂直安定装置が搭載できることは他国に比べて大きな優位性だと思います。ただ、同じアメリカTier6軽戦車のT37の方が最高速度や攻撃性能で優れています。T69を目指すという目的がなければ、T37を選ぶと思います。


搭乗員はChaffeeから乗せ換えました。一つ目のスキルに「第六感」と「カモフラージュ」を習得済みです。二つ目は車長が「カモフラージュ」、無線手が「状況判断力」、残りは「修理」を選びました。

「速射」や「オフロード走行」などほかにも有効なスキルがあるなかで、隠蔽性と視界、履帯損傷からの早い復帰を重視してこのような組み合わせにしました。


リンク

0 件のコメント:

コメントを投稿