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・試合内容について
西側で相手チームを迎え撃ちたかったのですがスポットしてくれる味方がいないので仕方なく自らスポット役になりました。相手チームの押し込みを予想して自陣付近まで後退できたのは、この試合の良かった点だと思います。いつもは判断が遅れて間に合わないことが多いです。
後退した後、StuG III Gを狙ったのは間違いでした。あの場面では優先度の低い標的だったと思います。しかもダメージを与えられなかった分、なお悪いです。焦ると最初に目についた敵を撃とうとする癖が出てしまいました。
・SU-100について
この戦車で悩むのは100㎜砲と122㎜砲のどちらを使うかということでした。最終的に私は100㎜砲を選びました。122㎜砲も使ってはみたのですが、精度と照準時間に劣るので弾を外すことが多かったです。弾速もやや遅いため扱いづらく、結局100㎜砲に戻しました。122㎜砲を使うなら換気装置と消耗品の予備戦闘糧食による精度の向上が必要だと感じました。
ただ、拡張パーツは装填棒、迷彩ネット、双眼鏡を載せていて、予備戦闘糧食はクレジット収支の都合で載せるのがためらわれました。これらのことも100㎜砲を使う理由です。
ついでに搭乗員の能力上昇による精度と照準時間の変化をまとめました。
122㎜砲 | 100㎜砲 | |||
精度 | 照準時間 | 精度 | 照準時間 | |
100%搭乗員 | 0.41 | 2.78 | 0.38 | 2.21 |
換気装置のみ | 0.40 | 2.72 | 0.38 | 2.16 |
予備戦闘糧食のみ | 0.39 | 2.66 | 0.37 | 2.11 |
換気装置+予備戦闘糧食 | 0.39 | 2.60 | 0.36 | 2.07 |
換気装置+予備戦闘糧食+戦友 | 0.38 | 2.55 | 0.35 | 2.02 |
SU-100は研究が終わった後も搭乗員育成のために乗り続けました。動画では第六感を覚えていませんが、一つ目のスキルが最近100%になりました。
車長が第六感で、残りはカモフラージュです。Tier7に進む前に第六感を習得させたかったので、これでようやく次に進めます。
ソ連の駆逐戦車ツリーはTier7から二つに分岐しますが、SU-152の方を選ぶつもりです。
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